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地域組織活性化戦略

ナショナルセンターの持続的発展のためには、地域組織の活性化は欠くことのできない重要な要件です。そこで、地域組織の合理的運営を積極的にサポートします。

現状と課題

〇日技では、地域組織の活動支援を目的に組織拡充事業支援金制度を設けていますが、同制度を活用している地域組織は限られており、活用していない地域組織も多くあります。そのため今後は、同制度の周知の徹底とともに、より利用しやすい制度にする必要があります。

〇地域組織における事務処理実務の負担が大きく、特に小規模の地域組織においては妥当な事務処理実務の遂行自体が困難な状況にあることから、その負担を軽減させる制度の構築が求められています。

〇2012年から取り組んでいる「歯科技工所開設届け出等整備事業」は、地域組織の協力により、全国の歯科技工所開設一覧が完成しました。今後はデータの更新を行うとともに、「歯科技工所識別番号」等、データの有効な活用とその制度化に向けた取り組みが求められます。
 

戦略の体系

具体的施策

5-1.本会と地域組織のIT連絡網構築と積極的な活用
〇本会と地域組織の相互理解のためには、迅速な情報共有が求められています。
〇今後は、地域組織の状況を確認して、IT連絡網によるデータ情報の伝達を主軸としておこなっていきます。
〇同時に、データ保護等のマニュアル整備も進めなければなりません。
5-2.地域組織事業の推進と支援のための体制づくり
〇地域組織の事業は、会員と密接につながった活動であることから、会員間の結びつきを強め組織増強の効果も期待できます。
〇そこで、その活動を推進、支援するため積極的にサポートする体制づくりを進めます。
5-3.地域組織合同事務センター開設の検討
〇喫緊の課題として、地域組織における事務処理実務の負担軽減が求められています。
〇そこで、それぞれの状況に応じて、その事務処理実務を受託する合同事務センター(サテライトオフィス)運営の可能性を調査研究します。
〇堅実な事務処理によって安定した地域組織の運営、連携が可能になります。
5-4.本会と地域組織の役割分担の明文化
〇組織が機能的に運営されるためには、それぞれの役割を確実に実行し、積み重ねることが求められます。
〇そこで、本会と地域組織の役割分担を明文化して、重複した事業を整理し、それぞれの組織に適した効率的な事業展開に努めます。
5-5.届出歯科技工所データの適正な管理と活用
〇ナショナルセンターとして、届出歯科技工所データの整備、管理は必要な業務と考えます。
〇今後は、データの更新が必要であることから、先行して実施している地方行政の管理運用をさらに拡大させるよう働きかけていきます。
〇また、データの有効な活用についても調査研究を進めます。

具体的施策の実施工程

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