別府支部の川端氏が、めだかの品評会で一位になりました

2012-12-03



別府支部の川端氏が育てた「めだか」が、大分県めだか品評会で一位になりました。



一位となった「めだか」は、突然変異で生まれたらしく、尾がハート型ということです。
普通のめだかは、尾が三角やひし形が多いらしく、ハート型は大変めずらしいらしい。



川端氏は、以前より金魚(らんちゅう)を育てていました。
金魚も品評会で表彰された事もある、金魚のプロフェショナルです。

しかし、知人にプレゼントしたくても、らんちゅうは育てにくい事から、めだかならと思って育てはじめたらしい。

それにしても、水槽にはたくさんの「めだか」が泳いでいたのには驚きました。





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